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10/20(金)〜10/26(木)の7日間、西川&小川が広州交易会と現地商談をしてきました!
【2018年Newカタログ】に掲載される新商品の詳細確認や生産スケジュール調整から、
2018年カタログ以外(オンデマンド)でリリースする新商品開発などをメインとした海外出張でした。
出張内容の一部をご紹介致しますので、興味のある方は是非ご覧ください。
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2017年10月23日〜27日の期間に行なわれる広州交易会:第二期の様子。
とにかく広い! 広州交易会の展示面積は約118万平米。
日本最大の「東京ビックサイト」の東西合計展示面積が9.5万平米なので
約12.4倍の広さ、、、あまりにも大きすぎてちょっと想像がつきませんが、、、
とにかく広く、あらゆる新商品・情報が集約される広州交易会。
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東谷でも売上の重要な柱となっているインテリア小物「Light Furniture」。
お馴染みのデザインの物から、“おっ”と目を引くインテリア小物まで
時間の許す限り、見れる物は全部見てきました。
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「広州交易会」以外にも、2018年新商品に関して現地工場へ視察・商談。
新商品サンプルのチェック・修正依頼、展示商品を見ながら新たなる商品開発の依頼等々。
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イメージに合った生地を探す為に「生地市場」へも脚を運び生地選定。
“運命の出会い”を追い求めて、ここでもひたすら歩き回り探し回ります。
右はデニム生地の生地一覧。これはほんの一部ですが、、、多いです。
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品質を維持・向上させる為には生産現場のチェックは欠かせません。
ラインの状況、原材料・仕掛り品の置き方や製造工程、工員さんの作業状態、製品内部もじっくり観察。
工員さんの流動性が高い中国では現場の状況が変わりやすいので、常にチェック&改善が必要です。
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